海老仙の浜名湖遠州灘の地魚・うなぎの紹介

浜名湖の幸が集まる早朝の雄踏市場から今朝の水揚げ状況と旬のオススメを紹介いたします。

連日お伝えしています雄踏市場のマハゼ豊漁は続き、今朝も市場の床をマハゼのカゴが埋めています。毎年12月から来年の1月15日まで漁期の終盤の雄踏はハゼの水揚げが中心となります。



全て活ハゼで大きなものは肝を添えた刺身やアライで、中型は天ぷらにまた佃煮用としてご利用いただいています。
浜名湖ものの中心はハゼ、年末の需要から家庭用まで海老仙が販売しています。



活魚の水揚げはマダカ（スズキの若魚）から写真向こうに見える小セイゴが中心、スズキも揚がっています。
天ぷら用の小セイゴから一人付けのマダカが豊富に揃っています。お問い合わせください。



浜名湖ドウマン、ワタリガニは終盤の終盤となっています。冬眠前のドウマンは水揚げが少なくなってきていますがまだ揚がっています。
ワタリガニも少ない状況となっています。
浜名湖もののお問い合わせは海老仙にお願いします。



お問い合わせは

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または海老仙本店053-592-1115までご連絡下さい。

海老仙特選のお歳暮ギフトや年末年始のご家庭でお召し上がりいただきたい「うなぎくらぶ」自慢のウナギや海鮮をお歳暮・お正月特集として期間限定販売いたします。
こちらからご覧いただき、ご検討お願いいたします。