春を知らせる桜ダイ・ヒラスズキ・サヨリ・ハマグリ、サバにキンメ、養殖アナゴ揃います。

海老仙

2020年03月24日 10:43



遠州灘の春といえば舞阪のタイ網漁、一年で最も美しい桜色をしていることから桜ダイ、海老仙生け簀から活き〆・神経抜きでお届けします。



今日も自慢のヒラスズキを紹介、このでっぷりとした腹に小さな鱗(こけらとも)でわかる海のスズキがヒラスズキです。



タイ網よりさらに早く舞阪に春を告げる漁として水揚げされるのがサヨリ、御前崎などからも入荷しています。



ひなまつりでお使いいただいているように、春は貝の季節、アサリともども大きく身が太りおいしくなります。
大ぶりのハマグリ承ります。



ミソ煮に塩焼きで、シメサバでおいしいサバの中でもこれほど丸く太ってものはありません。
刺身でお楽しみいただいた海老仙のサバ、ご注文お待ちしています。



キンメダイは地物パワーフードの天竜沖地キンメに伊豆もの、これは下田の地キンメです。ほか千葉ものも選んでいます。
キンメのご用も海老仙にお願いします。



浜名湖もののアナゴは6月頃からの梅雨アナゴをお届けしていますがこ、この時期は数が揃う養殖をオススメしています。
本日も海老仙にご注文・お問い合わせお待ちしています。

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