舞阪もちかつを200本越え、底曳き漁のハモ揚りシラス豊かな舞阪漁港

海老仙

2019年05月09日 16:46



遠州灘の地魚揚る舞阪漁港、シラス漁が3日連続豊漁続く港からタイ網漁1艘、もちかつを漁14艘、アカムツ漁3艘、底曳き漁1艘が出漁。

シラスの水揚げは午後まで続く中、もちかつをは200本越えの水揚げとなりました。



今日は2kg後半から3kg台のやや大きなかつをが多く揚り、ご注文分を落札、市場から直接お届けに伺いました。



底曳き漁では昨年から浜名湖・浜松の食を盛り上げる新たな素材として注目されていますハモが揚っています。
活ハモ、活き締め・神経抜きのほか海老仙では骨切機を導入し、フィレとしてお届けできます。



400ボウラ(籠)・500ボウラと連続した後、昨日はなんと1000ボウラの水揚げのシラス漁は今日も豊かな水揚げとなりました。

遠州灘の地魚揚る舞阪漁港ものは海老仙にお任せください。

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